【時短かつ覚えれる読書術】死ぬほど読めて忘れない 高速読書【上岡正明】

Book

こんにちは、ダイスケです。

「読書は勉強になるのはわかるけど、仕事で時間がないよ」

「読んでもすぐ忘れるから、読んでも意味がないよ」

という方が多いかと思います。

ですが、今回紹介する高速読書術を取り入れることで

「ムリなく1日1冊読むことができる」

「知識が増え会話の幅が広がった」

という読書が成果に変えることができるようになります。

それでは、行ってみましょう!

本の概要

今このブログを読んでいるあなたは読書が好き、もしくは自己啓発や自己研鑽を行う習慣がある人だと思います。

この本は、脳科学を活かした読書法となっているため、「速読法」であるような眼球トレーニングは必要ないです。

この高速読書は、1冊を30分で読み終えることで記憶の定着を行うようにしています。

高速で行うメリットとして、

  1. 高速で読める。
  2. 内容を忘れない。
  3. 仕事や生活でアウトプットできる。
  4. レッスン不要。すぐに実践できる。
  5. 人生が豊かになる。

これらの効果を得ることができます。

人気ビジネス雑誌の「プレジデント」でのアンケートでは、

「年収1000万円以上の人は、月平均7冊の読書をしている」

という結果が出ています。

多くの方は、月平均1〜2冊程度だと思いますが、年収1000万円超えの人でも7冊しか読んでいないのです。

この数字をみて、実行可能ではないでしょうか?

高速読書で悩みを解決し、本来やるべき仕事に打ち込む方法を紹介しています。

高速読書法

高速読書法は、「速読」と違い眼球トレーニングなどは必要ありません。

事前準備と1回あたりの読み切る時間を決めて始めるだけというシンプルな方法です。

事前準備とは、

「読書をする目的を明確にする。」

ことを指します。

この本から何を学び、何を自身の生活に活かすのかを明確にすることが大切になってきます。

この本ではこの事前準備こそが1番重要になってきます。

次に時間を決めて読むについては、

1回目を15分

2回目を10分

3回目を5分

合計30分で読み終えるようにします。

「これじゃ速度と一緒じゃん」

と思われた方もいるかも知れません。

速度違う点は、一気に3回読み終えないところにあります。

3回とも違う時間、場所で行うことで集中して読むことができます。

次に、1回ごとのポイントを説明したいと思います。

高速読書法 1回目

高速読書における1回目の目的は、

・読書におけるハードルを下げる。

・大まかな本の内容を理解する。

これらのことが主な目的になります。

ここでのポイントは、不要な情報を取捨選択するところにあります。

ぶっちゃけ一行一句重要な本は、ほとんどありません。

なので、1回目ではパッと読んで気になったところのみをページに印をつけるようにします。

それを200ページ程度の本であれば15分で行います。

1回目は文字を振り返らないようにします。

そのために「漢字だけリーディング」、「つまり読み」という2つのテクニックが紹介されています。

「漢字だけリーディング」とは、読んで字の如く

漢字を中心にして読む方法です。

普通の読み方では、漢字やひらがなに区別なく読んでいると思います。

ですが、高速で読むためには漢字とかなの優劣ををつけることが必要になります。

そして、意外なことに日本人はひらがなを読むよりも漢字を読むほうが、文章を理解できるようになっているそうです。

なので、この文字を理解する特性を活かして、漢字のみを読むようにします。

唯一、気にするべきは「逆接の接続詞」だけです。

「しかし」や「だが」などに続く文は重要になる傾向が強いため、これらの接続詞が来た場合は注意が必要になります。

次に、紹介する方法は「つまり読み」です。

本には筆者の主張があって、その主張は「つまり何?」と思う事で、この本が自分に必要かどうかを主張さえ理解できれば判断することができます。

多くの見出しがあっても、主張は1つです。

その主張で読書目的に沿うかを判断します。

なので、読書目的は重要になってきます。

高速読書法 2回目

1回目は、自分にとって重要になってくるところを印を付けます。

2回目は、印をつけた前後と1回で理解できなかったところを中心に読み直します。

イメージとしては、良い本の必要なエッセンスだけを抽出するイメージです。

そして、2回目は青いペンでなぐり書きをするようにします。

その時の感情や読んだ時に思考をどんどん青いペンで本に書き込んでいきます。

脳科学では「エピソード記憶と呼ばれ、感情の起伏が発生したところを書き留めることで、脳にはエピソードとして記憶されます。

線を引くだけではなく、感情も書き込むことで記憶に定着できます!

どんどん書き込みましょう!

2回目のポイントは以上になります。

高速読書法 3回目

3回読み直すと冒頭で説明しましたが、実はすべての本を3回読む必要はありません。

2回読みを行い、自分の「目的」や「願望」に適した本のみ、ポイントを読み直すだけになります。

3回目はアウトプットを前提として読み直す必要があります。

なので、日々の行動へのアクションプランとして、落とし込めるところを意識して読むと良いです。

アウトプットノートや読書ノートといったものへ取りまとめることを意識して読めば大丈夫です。

アウトプットノートのとり方

高速読書では、目的を持って読書を始めます。

目的を持つことで、自分が今必要な知識や先人からのアイデアを手に入れる方法が読書です。

なので、読書から得た知識やアイデアを行動に移してこそ自身の血肉にすることができません。

そこで、アウトプットノートなるもののとり方を紹介したいと思います。

大前提として、

アウトプットノートの作成に時間をかけない。

ということを念頭においてください。

確かに、時間をかけて良いノートを取ることも大切です。

ですが、1番大事な事は「良い習慣を継続する」というところにあります。

なので、アウトプットノートに時間をかけてしまうと、継続するのが大変になってきます。

筆者は、

あなたにとって大切な気づきがある箇所や、青ペンなぐり書きリーディングで見つけた要点を、私はその本のエッセンスと呼びます。

そのエッセンスをまとめて、5つか6つ、多くて10個程度にして、箇条書きで書き出すというのが1番良い方法だと思います。

本書より

ということを意識して、アウトプットノートを取っているそうです。

簡単にまとめることで、行動に移すアクションプランが単純明快になります。

複雑なアクションプランは行動を鈍くさせてしまうので、このアウトプットノートは単純明快になるようの心がけましょう。

最後に、僕自身のアウトプットノートを紹介したいと思います。

(字が汚いとかは許してください 笑)

このノートは前田裕二さんの「メモの魔力」のノート法を活用しています。

目的、キーワード、エッセンス、展開、行動プラン

これらのポイントを網羅しており、このようなアクションプランまで作成することで日々の行動に変化がうまれて来ます。

アウトプットノートのとり方がわからないという方はご参考にしてください。

ダイスケ的まとめ

今回は、高速読書を紹介しました。

以前、紹介した「レバレッジ・リーディング」と似た読書法ではありました。

どちらの本に共通しているのは、

読書に対するハードルを下げる。

というところだと感じました。

読書は時間のかかる自己啓発ではありません。

やり方次第では、少ない時間で多くの知識や経験を得る最強の自己啓発にすることができます。

しかも、1冊1,500円という投資なので、費用対効果もかなりの効果だと思います。

しかし、多くの方が読書に対するハードルを高く感じていると思います。

今回の高速読書法は、読書のハードルを下げるという意味でも読まれてみてはいかがでしょうか?

それでは、今日はこの辺で!

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それでは、また次回!

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