【最強のアウトプットを学ぶなら】アウトプット大全【樺沢紫苑】

Book

こんにちは、ダイスケです。

今回は樺沢紫苑さんの「アウトプット大全」を紹介します。

実はこちらの本の続編として「インプット大全」という本も出版されました。

アウトプットとインプットの両輪を回すことでより「学びを結果に変える」ことが出来るようになります。

インプット大全はこちらからどうぞ
目 次

1.本の概要

皆さんは「成長するカギ」とはなんだと考えますか?

筆者の樺沢さんは

「人生を変えるのは、アウトプットだけ」

と断言しています。

圧倒的に結果を出し続けている人は決まって、インプットよりアウトプットを重視する傾向があるようです。

ほとんどの方は、インプット中心の学び方や働き方をしています。

つまり、非常に効率の悪いことを行っています。

大切な時間とお金を無駄にしているのは、ただ「アウトプットが下手」という理由それだけです。

この本では、そんな「アウトプット下手」に向けた

圧倒的に結果が出る、「アウトプット術」

を、「RULES(ルール)」、「TALK(話す)」、「WRITE(書く)」、「DO(行動)」、「TRAINING(練習)」の5つの項目、計87のエッセンスでまとめられています。

2.アウトプットの6つのメリット

アウトプットをすることで得られるメリットとは何でしょう?

樺沢さんは以下の6つのメリットを上げられています。

  1. 記憶に残る
  2. 行動が変わる
  3. 現実が変わる
  4. 自己成長をする
  5. 楽しい
  6. 圧倒的な結果が出る!

僕はこのアウトプットのメリットは、1から6までひと繋ぎになると感じました。

アウトプットをすると・・・


(1)記憶に残せる

 ⬇ 記憶に残ると・・・

(2)行動が変わる

 ⬇ 行動が変わると・・・

(3)現実が変わる

 ⬇ 現実が変わると・・・

(4)自己成長する

 ⬇ 自己成長すると・・・

(5)楽しい!!

 ⬇ 楽しいと・・・

(6)圧倒的な結果が出る!!


このようなサイクルになるのではないかと思いました。

人生が楽しく、豊かなものに変わっていきます。

このようなサイクルに入ることができれば、「アウトプットを頑張ろう!」と思い、さらに圧倒的な結果を出せる人になれます。

そのためにこれから「アウトプットの4つの基本法則」を紹介したいと思います。

3.アウトプットの4つの基本法則

アウトプットとは、セミナーや読書で得た(インプット)知識や経験を出力することを言います。

多くの方は、インプットをすることで「知識を得たつもり」の状態でいます。

アウトプットを行う事で得た知識を定着させることができ、自己成長に繋げることが出来ます。

そんな自己成長を生み出すアウトプットにはルールがあります。

樺沢さんは「日本一アウトプットしている精神科医」として科学的観点から4つの基本法則を以下のように紹介しています。

  1. 「話す」「書く」を3回繰り返す
  2. インプットとアウトプットをセットで行う
  3. インプットとアウトプットの黄金比を使う
  4. フィードバックを行う

これらの4つの基本法則で自己成長に繋がるアウトプットを行う事ができるようになります。

3−1.記憶を定着させる

人の脳は「重要な情報」を長期記憶として残し、「重要ではない情報」は忘れるように作られています。

インプットをしても、その知識や情報を使わないとすぐに「重要ではない情報」となってしまい、結果として忘れてしまいます。

それを防ぐための法則として、インプットした知識や情報を

2週間に3回使用する。

これを意識することで使った情報を「重要な情報」として長期記憶にすることが出来ます。

3−2.成長の螺旋階段

成長の螺旋階段とは

インプットとアウトプットをどんどん繰り返す

ことを言います。

インプットしたらアウトプットする。

アウトプットしたら、またインプットをする

というようにインプットとアウトプットをサイクルさせることで、螺旋階段のように成長することができるようになります。

樺沢さんはこれを

「成長の螺旋階段の法則」

と呼んでいるそうです。

例えば、インプットしたことをブログやSNS、YouTubeで発信していくで自身の知識として貯蓄することでできるようになります。

作家の立花隆さんは「絶えざるインプットによって貯蓄され形成された豊かな個性的知的世界こそが、よきアウトプットの土壌である」と述べられているそうです。

良いインプットを行う事で、良いアウトプット(結果)を出すことができるようになるという意味です。

3−3.インプットとアウトプットの黄金比

インプットとアウトプットは「ただやれば良い」ということではありません。

「インプットだけ」や「アウトプットだけ」でも効率は上がりません。

それではどのようなインプットとアウトプットを行えば効率よくできるのかというと、

インプットとアウトプットの黄金比3:7

を意識すると効率よく吸収を行うことができるようになります。

コロンビア大学の研究で「人の名前を覚える研究」が行われました。

その研究結果では、人名を「覚える時間」を30%費やしたグループが高得点を取れました。

多くの人は「インプット過多/アウトプット不足」となっています。

それを3:7を意識することで効率よく成長することができるようになります。

3−4.結果を出すためのフィードバック

最後の法則としてフィードバックを行うことが上げられます。

猛烈なインプットやアウトプットをしても結果のでない人は、ぜひフィードバックをしてください。

せっかく良いアウトプットをしてもやりっぱなしでは、成長につながらないので必ずフィードバックを行うようにしてください。

そのフィードバックによって得られたことをインプットに加えると、なお良いです。

  1. 見直し
  2. 反省
  3. 改善
  4. 方向修正
  5. 微調整
  6. 原因究明

これらすべてがフィードバックです。

上手くいっても失敗しても必ずフィードバックを行い、自己成長につなげましょう!

4.ダイスケ的まとめ

今回は「アウトプット大全」をまとめました。

基礎中の基礎を紹介しましたが、この他にも具体的行動プランが80個、トレーニング方法が7個紹介されています。

「人生を変えるアウトプット」

という謳い文句で始まった本です。

僕自身もインプット過多な人間で、アウトプットをすることが不足していました。

この本を読みアウトプットの重要さ、このブログやSNSを効率よく使うことで自身の人生を変えることができるようになります。

圧倒的に結果を出したい人はもちろん、少しでも人生をよくしたいと思っている人は、まずこの本を読んでみてはいかがでしょう。

思っているだけではなく、行動する事でより豊かな人生、結果を出せるビジネスマンになっていくのではないでしょうか。

このブログを読んで少しでも興味が持った方は、ぜひリンクから商品を購入してください。

もちろん書店でも販売しています。

書店で見かけた際にも一度手にとってみてください。

それでは今日はこの辺で!

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